結城中学校完全特化型学習塾　中学生　小学生

新井塾式学習法

�@高校入試問題を知る。
　　傾向 　→　どの分野から出題されているかを解析し、頻出分野の問題を数多く演習します。　
　　難易度 →　どのレベルの問題が出題されているかを解析し、入試レベルの問題にもはやくから
　　　　　　　 チャレンジします。
　　形式　 →　どのような形式で出題されているかを解析し、パターン化された形式で演習します。
�A応用問題は論理的に解く
　　応用問題はセンスではなく、論理的に手順通りに解くことが重要です。新井学習塾では、数学や
　　英語長文問題などの応用問題の解法手順をわかりやすく解説します。
�B全体把握
　　学習している単元が全体のどこに位置するのかを確認することが重要です。学習の現在値の確認
　　は次の記憶法（関連付け）にもおおきな意味を持つので、新井学習塾では、講義の最初には必ず
　　意識付けをさせます。
�C記憶の仕方
　　丸暗記ではなく、関連付けて理解して記憶することが重要です。さらに、忘れかけたころに復習
　　することがもっと重要です。新井学習塾では、英単語などの関連付けて覚えるべきことと、数学
　　の公式などの理解して覚えるべきことをわかりやすく解説します。さらに、忘れかけたころ（二
　　週間後）に小テストなどで何度も復習します。

中学生コース

「教わる」→「自力で解く」→「理解度をチェックする」といったサイクルを繰り返しながら、わからないことはその場で解決していく授業スタイルです。また、全体の６割程度を自力で解く演習時間にしています。

■中学生数学１２０分授業の場合
�@宿題の答え合わせ　（５分）
�A学習ポイントの講義　（１０分）
�B基本問題演習　（３０分）
�C答え合わせ　（５分）
　◇５分休憩◇
�D応用問題解説　（１５分）
�E応用問題演習　（３５分）�F答え合わせ　（５分）
�G学習ポイントのまとめ　（５分）
�H宿題指示　（５分）

■中学生英語１２０分授業の場合
�@英単語（１週間分）予習確認（１０分）
�A教科書本文（1週間分）予習（４０分）
　◇５分休憩◇
�B単語・熟語の復習小テスト（１０分）
�C答え合わせ（５分）
�D応用問題（長文問題など）演習（３０分）
�E解説・答え合わせ（１５分）
�F宿題指示（英単語予習範囲）（５分）

小学生コース

「教わる」→「自力で解く」→「理解度をチェックする」といったサイクルを繰り返しながら、わからないことはその場で解決していく授業スタイルです。また、全体の６割程度を自力で解く演習時間にしています。

■小学生100分授業の場合
算数（教科書準拠の教材＋オリジナル発展問題）
�@学校宿題フォロー
�A算数学習ポイントの講義
�B問題演習
�C答え合わせ・解説
◇１０分休憩◇
英語（教科書準拠の教材を使用）
�D音読・発音トレーニング
�E問題演習（書き込み式）
�E答え合わせ・確認

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